白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
その中で、やはりきちっと公務を病室で携わり、そしてまた健康面も3万歩も病室で歩いて、松任の病室の床がちょっと減ったんじゃないかと。3万歩といいますと、病室でですよ。市長の行動は、朝御飯までに1万歩、昼御飯までに1万歩、そして晩御飯ということですから、10日間で30万歩。1歩が70センチとすれば、うちの女房に計算してもらったら、210キロほどです。
その中で、やはりきちっと公務を病室で携わり、そしてまた健康面も3万歩も病室で歩いて、松任の病室の床がちょっと減ったんじゃないかと。3万歩といいますと、病室でですよ。市長の行動は、朝御飯までに1万歩、昼御飯までに1万歩、そして晩御飯ということですから、10日間で30万歩。1歩が70センチとすれば、うちの女房に計算してもらったら、210キロほどです。
そういった中におきまして、今言うその感染対策の病室の確保とか、そういったもの、長期的なものとして今回の教訓を生かしながらやっていくということについては、市長会も通じながら、しっかりとハードの面もできるような体制をつくっていくように、国に呼びかけていきたいなというふうに思っとる次第です。 ○藤田政樹議長 宮岸議員。
感染リスクを抑えるため、病室の清掃も看護師が行い、勤務後は家族への感染リスクもあり、家に帰らず、病院が用意したアパートやホテルで暮らす医療従事者もいました。この病院の看護師長は「人手は徐々に足りなくなっており、患者の回復を励みに何とか皆で頑張っている」と語っておられました。 小松市民病院でも同じような状況だったのではないかと推察いたします。
輪島病院は、ご存じのように、奥能登唯一の感染症病室を有しておりまして、今回の新型コロナウイルス感染症患者が出た場合には、その患者を受け入れなければなりません。この2月以降、輪島病院で、この新型コロナウイルス感染症患者の受入れ状況を示していただきたいと思います。そして、今現在の入院状況はどうであるのか、併せて示していただきたいと思います。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を目的とした支援につきましては、国は医療機関がテントやプレハブなどといった緊急的かつ一時的に設置する簡易病室の費用や、医療機関内での消毒などの環境整備、また個人防護具の確保等に要する費用、医療従事者に慰労金を給付する費用の助成などを行っております。
現在は、主治医が認めた場合に、個室病室や病棟のロビーにおいて家族との面会ができるようになっているところでありますが、今後は患者の癒やしにつながるよう、安全を確保した上で面会時間を増やすことができないか、研究させていただければというふうに思っています。 Wi-Fi環境を充実していくことも大切ではないかというお尋ねでございました。
しかしながら、このことによって入院収益の減少、あるいは救急患者の受入れに支障を来しているという現状を憂慮し、これまでの間、新型コロナウイルス感染症患者用としていた4階東病棟のうちの10床と、完全に空床としていた40床を合わせた50床ある4階東病棟の一部、つまり、北側のほうと南側のほうに廊下を挟んで病室がありますから、北側の病室について、この22床を今月1日から、また、南側の病床28床、ここをきっちりと
それまではかなりいろんなことを御意見を賜ったんですが、それはもう市民の皆さん方が一人一人満足をされて病院にかかっていただいているんだろうというふうに思いますし、逆にいわゆる緩和ケア病棟みたいにがんの治療の最期の終末を迎える人たちの病室も整備をさせていただきましたが、逆にそういった方からお葬式が終わった後、病院のほうにお礼に来るという方もたくさん増えていらっしゃるわけです。
そのような中、先般、遠隔操作ロボットのアバターを活用し、病室内の患者さんがモニター画面を通じて離れた場所にいる御家族などと面会ができる取組を開始いたしました。お互いに顔を見て、さも近くにいるかのように感じながら会話ができ、御利用いただいた方々からは大変御好評を頂いております。これは、先端技術の力を活用することによって、これまでできなかったことができるようになった1つの実例であります。
また、患者さんの病室で容体などの電子カルテへの写真取り込みや簡単操作での記録作成など、これまで以上にわかりやすい記録を残すことで、患者サービスの向上と医療従事者の業務の効率化を図っていきます。 最後、3つ目でございます。新たに導入するカルテの全文検索機能でございます。
神経科でも診察スペースや病室の増築・拡充は必要と考えますが、すぐには難しいようであります。 そこで、精神科に通う方々が安心して診察を受けられるよう、市内に精神科クリニックの誘致ができないかお尋ねをいたします。
新通知は3番目の具体例として、特別療養環境室以外の病室の病床が満床であるため特別療養環境室に入院させた患者の場合を明記、つまり他の部屋が満室という理由では請求できないことをはじめて盛り込みました。差額ベッド料が発生する特別療養環境室はよい環境を求める患者がみずから選んで入るというのが原則です。新通知でも患者の意に反して特別療養環境室に入院させられることのないようにしなければならないとしています。
従来あった病室を利用し、育成した人材や若者、女性が起業、そして創業などのチャレンジができるインキュベーションルームやIoT技術を学ぶための教室やIoT機器を体験できる場所など、企業からのIT化の相談窓口など、IoT戦略を推進する拠点として整備を検討いたしております。
しかしながら、病院を歩くと、幾つかの病室の扉があいているのが見受けられます。このあけっ放しにしている何か理由というのが、どのようなことがあるのかをお伺いいたします。 ○議長(高辻伸行君) 河本医療センター管理部長。 ◎医療センター管理部長(河本正巳君) プライバシー保護についてお答えをいたします。 加賀市医療センターの病棟は、全室個室であり、患者さんのプライバシーに配慮した構造となっております。
その方法でありますけれども、病児保育施設としては病室のうちの1室をまず転換をして設置をいたします。そこでは定員3名となります。保育士1名と病棟兼任の看護師1名を配置する予定であります。
特別療養環境室料いわゆる個室料や差額ベッド代と言われるものは、例えば多床室が基本の病院におきまして一部を個室とする場合や病室の広さ、ベッド、収納、照明、家具などの造作設備に差がある場合など、特別な療養環境を提供する場合に徴収することができるものであります。
⑤平成24年3月15日、太田武男氏の兄である太田政孝氏が入院していた県立中央病院の病室に、山野之義市長、小阪栄進議員が別々にお見舞いに来た。そこに太田武男氏が同席していた。太田武男氏は、山野市長が来る前に小阪議員から場外車券売り場の代替案について聞いたと証言したが、小阪議員は覚えていないと証言した。
手術室や検査室は禁止のままとするが、待合室や個室の病室では通話も認めるとしております。強制力はないようですけれども、当地域における公立能登総合病院ではどのような方針をお持ちなのか、このことを伺って、会派礎を代表して質問を終わります。 ○議長(桂撤男君) これより、暫時休憩いたします。なお、午後1時より会議を再開します。
また、一部病室の個室料を取るかどうかにつきましては、個室の大きさに違いがないことから高額な個室料は期待できないこと、設置が予定されている新しい病院事業管理者に判断をいただいてまいりたいというような意見を尊重していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高辻伸行君) 辰川志郎君。
さて、災害が発生し、被災直後の病院では、病室やロビーや階段にまで病人やけが人があふれて、ベッドを置くスペースがないために廊下に寝かせて治療せざるを得ない状況があります。 また避難所でも、子供からお年寄りまで、中には障害者や外国人も入りまじって大混乱の状況となります。